山梨の桃産地直送〜大地の桃語り〜| 有機栽培 減農薬 新鮮 安心 旬の果物!
〜お中元・ギフトに旬の桃をお取り寄せ〜
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循環型有機減農薬草生栽培の果樹王国山梨、大地の桃語り/もみじ農園の桃を食卓へお贈りします!

山梨の桃産地直送♪大地の桃語り

♣春の管理作業♣
摘蕾・摘花・摘果

(2月下旬〜3月下旬)
摘蕾

摘蕾適期
摘蕾とは蕾を摘み取る意味です。
蕾は膨らみ花が咲き受精し幼果が実り細胞分裂を繰り返しながら徐々に肥大して行きます。この蕾がやがて4ヶ月後には皆様が食す桃となる訳です。全ての蕾を上記写真の状態のままにしておくと冬の間樹体内に蓄えられた貯蔵養分が浪費・消費され果実肥大が促進されず小玉に抑制されてしまうので全体の70%の蕾を摘み取ります。

(4月上旬〜中旬)
摘花

摘花適期
摘花とは花を摘み取る意味です。
摘花は摘蕾のやり残しや見落としを修正します。実は枝の下にならすので上向き・斜め上向きの花を摘み取ります。蕾に比べて摘み落としにくいので作業の効率性から考えても摘蕾の補助的位置付けで考えます。

(5月上旬〜6月中旬)
摘果
摘果
摘果とは摘蕾・摘花と同じで余分な実を徐々に減らし1つの実により多くの養分を集中させる事が目的です。減らしすぎると1個の実に養分が集中しすぎ果実が急激に肥大し双胚果(種の中に2つの胚が出来る事。通常は1つ。)や核割れ果(果形が横に広がり日持ち性の悪い実)が発生してしまうのでこの摘果作業は荒摘果、見直し摘果、仕上げ摘果の
三段階に分けて行います。

(5月上旬〜中旬)
其の一、荒摘果
荒摘果適期
受精が完了すると写真のような幼果が実ります。摘み取る果実は基本的に枝の先端と基部、上向き・斜め上向き・横向きの幼果を摘み取り下向き・斜め下向きの幼果を最終結実量の10倍位に絞り込みます。この時期は霜害・雹害の危険性があるのでこの程度残しておきます。

(5月中旬)
其の二、見直し摘果
見直し摘果適期
この時期になると果実の肥大も大きくなり
正常果と不良果の見分けが出来るようになるので
最終結実量の3〜5倍に絞り込んで行きます。

(5月下旬〜6月中旬)
其の三、仕上げ摘果→袋掛け
仕上げ摘果適期
袋掛け
最終的な結実量を決める摘果の完了作業になります。
桃の実には中央に縫合線があり左右の割合が6:4に分かれているのが
正常果で5:5になっているのが双胚果となります。
この最終結実量は一応指標はありますがあくまで経験により臨機応変に判断して行きその後、1個1個に袋を掛けて行きます
摘蕾・摘花・摘果とも樹を日頃からよく観察し各桃樹の樹勢や健康状態を把握しながらの作業となります。

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