
♣夏の管理作業♣
除袋・マルチ・収穫
♣(6月下旬〜8月上旬)♣
除袋

平均収穫10日前、果実の緑色の地色が抜け白くなったら
外袋を取り外し光を当ててやり着色を促進させます。
黄色くなると少し手遅れとなります。
土壌からの養分は上へ上へ、先端へ先端へ向かって
送り込まれていき光も好く当たる樹冠上部、外部の
実から成熟を進めるので上から下、外から内と言う
順番で除袋して行きます。
♣(6月下旬〜8月上旬)♣
反射マルチ・シート


除袋が終わると銀色の反射マルチ・シートを敷きます。
太陽光を敷いたマルチ・シートに反射させる事により
上下から桃の実を板挟み状態に光を当て着色を増進してやります。
着色したらすぐに剥がすのがポイントです。
放置しておくと色が着色しすぎ鮮やかさがなくなり
葉の温度もあがり桃樹に負担が掛かってしまいます。
♣(7月上旬〜8月中旬)♣
実りの収穫

収穫は早朝5時〜8時迄の間で行います。
桃は収穫後も呼吸をし成熟が進みますが果実温度が低いと
軟化が弱まるからです。
樹冠上から下、外から内と成熟の早い実から収穫して行きます。
着色具合が収穫時期の判断基準になりますが晩生種では着色だけでなく実に触った時の微妙な感触に注意しないと
未熟果を収穫してしまうことになります。
収穫中の品種が全体の半分位、取り終えたら次の品種に映ります。
特に早生種、中生種(白鳳)は成熟スピードが速く
同じ品種でも収穫時期が異なるので注意が必要です。
次へ⇒秋肥え
摘蕾・摘花・摘果|人工受粉|除袋・マルチ・収穫|秋の堆肥散布|冬季剪定・支柱立て|
HOME|お支払いの選択について|送料について|返品・交換について|
特定商取引法について|個人情報保護法について|商品一覧|
このページのトップへ|