♣有機減農薬栽培への挑戦♣
桃樹の健康にとって葉はとても大切な役目を担います。
葉は根から吸い上げた養分に光と炭酸ガスが反応し
炭水化物を生産します。
この生産された炭水化物は枝や実の栄養分になるので
葉を食害する病害虫を減農薬により散布退治し
桃樹を育成することは生産者にとってリスクの高い
農法であることをご理解願います。
栽培自主基準
♣土作り♣
基盤整備は済んでおり、圃場環境状態は良好です。
コンポストセンター利用により未利用資源を堆肥化。
有機質肥料のみを使用し化学・化成肥料は一切使用しておりません。
♣病害虫防除♣
化学合成農薬を使用しない事を原則とし現段階の農業技術において
樹体生命維持の為、最低限必要な農薬を使用します。
防除暦の回数、薬剤、調合量等は一般的な使用量に比べ約1/2〜1/3に
減らし必要が認められれば防除しています。
又、毒性・環境に与える影響が大きい物は省いています。
♣除草対策♣
農園内に植生する雑草はその育成を園内生態の一部と理解し、
バランスのとれた多様な生態系を維持する為、又緑肥効果、
土を軟らかくする等、草を友として利用しています。
♣研究・開発♣
安全の面から育種改良された品種の研究・開発。
♣情報開示♣
安全で安心な農作物の提供が出来るように栽培管理に関する情報を明確にして、必要に応じて情報の開示が出来るよう努力して参ります。
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